がん保険の主な保障内容 | がん保険の超初心者ガイド










がん保険の主な保障内容

がん保険の主な保障内容と活用方法

がん入院給付金

【保障内容】

がんによって入院した際に受け取れる給付金です。
金額は入院一回につき、およそ「5,000円~」となっています。
医療保険とは違って、1回、そして通算の入院日数は制限がありません。
医療保険とは違い、入院の日数制限もありません。

【活用方法】

がん入院給付金は、「保険適用外」の自己負担費用(食事代や差額ベッド代金)をまかなうことに活用できます。
そして、入院による収入源をカバーする事ができます。
※この保険とは別に「医療保険」に入っている方は、両方から給付金が払われますので「プラスアルファ」として考えておきましょう。

がん手術給付金

【保障内容】

がんの手術をした場合に受け取れる給付金です。
金額は手術の種類によって異なります。入院給付金のおよそ10倍、20倍、40倍の金額です。
回数に制限はありません。

【活用方法】

手術にかかる費用をまかなうことができます。
※この保険とは別に「医療保険」に入っている方は、両方から給付金が払われますので「プラスアルファ」として考えておきましょう。

がん通院給付金

【保障内容】

保障内容は2つです。

  • 1、がんによって、定められた期間入院した前後に通院した場合に、給付金を受け取れます。
  • 2、がんによって、定められた治療を受ける目的で通院した場合に、給付金を受け取れます。
    金額は「入院日額と同じ額」などです。

【活用方法】

「手術」や「放射線」、そして「抗がん剤」などといった「通院による治療」は増える傾向にあります。この治療費をカバーできます。
そして療養が長引く際の通院費用として活用できます。
※この保険とは別に「医療保険」に入っている方は、両方から給付金が払われる場合があります。
「プラスアルファ」として考えておきましょう。

がん診断(治療)給付金

【保障内容】

がんであると診断された場合に受け取れる給付金です。
金額は「入院日額の100倍」などです。

【活用方法】

高額なものも多い薬(ホルモン剤や抗がん剤等)の代金として活用できます。
「自由診療」に区分されている治療費をカバーできます。
一時的に用いる装飾品(かつらなど)を買うための費用治療費として活用できます。
「使用目的の無い給付金」として、色々な費用に用いることができます。

退院(在宅)療養給付金

【保障内容】

がんによって入院した後、退院した場合に受け取れる給付金です。
金額は「入院日額の10倍」などです。

【活用方法】

退院した後の通院や、検査にかかる費用のカバーに活用できます。

先進医療給付金

【保障内容】

がんの診断や治療の際に「定められた先進医療」を受けた場合に、給付金を受け取れます。
金額は、技術料と同額である場合が多いです。

【活用方法】

「高度先進医療」を受ける時の治療費として活用できます。
これとは別に医療保険で不足のない保障を保持している方については、保障内容が重複するので不要なケースがあります。

特定治療給付金

【保障内容】

がんに対しての特定の治療(ホルモン剤や抗がん剤、そして放射線など)を受けた場合に、給付金を受け取れます。
金額は、月額で「10万円」などです。

「保険会社によって定められた治療(抗がん剤など)」に対しての治療費として活用できます。

(がん)死亡保険金

【保障内容】

保険の期間内に、がんによって亡くなってしまった時に給付金を受け取れます。
金額は「入院日額の10倍、100倍」などです。

【活用方法】

葬儀代などといった、「死んだ後の整理資金」として活用できます。
これとは別に死亡保険で不足のない保障を保持している方については、保障内容が重複するので不要なケースがあります。

生存給付金

【保障内容】

保険会社によって定められた期間の経過時(例:5年ごと)や、保険期間が終わった時に生存していると給付金を受け取れます。

【活用方法】

ポイントとしては、貯蓄性を保険に求めている場合や、「掛け捨て型の保険」に抵抗がある方は必要性を考えた上で選ぶべきでしょう。

女性特有の保障について

上に挙げた保障のほかには、乳がんを治療する際の「乳房再建」に対するもの、「女性特有のがん」に対しての入院の給付の割り増し、そして女性特有のがんに対しての保障を重厚にしたコースや特約が存在します。