高度障害保険金っていったい何? | がん保険の超初心者ガイド










高度障害保険金っていったい何?

これから生命保険に入ろうと思ってる方は、高度障害保険金のことをご存じですか?
高度障害保険金は所定の高度障害状態になった場合に支払われる保険のことですが、生命保険に加入する人はぜひとも知っておかなければなりません。
以下にその概要を紹介したので、加入前に必ずチェックしておいてください。

高度障害保険金の概要

高度障害保険金とは、被保険者が所定の高度障害状態に該当することが認定された場合に、保険会社からその被保険者に支払われる保険金のことです。
これは生命保険商品における基本的な保障の一つで、加入者はこの保険金の概要と、該当する約款所定を確認しておかなければなりません。

高度障害保険金においてポイントになるのは、各保険会社の約款所定でどんな症状が高度障害状態として認められているかという点です。

被保険者にとって不具合を感じる障害状態があったとしても、その障害が約款所定に該当するものでなければ、保険金が支払われることはありません。

しかも、約款所定に該当する高度障害状態であったとしても、今後回復の見込みがある場合は、同じく保険金は支払われません。
高度障害保険金が支払われるのは、保険会社の約款所定に該当する高度障害状態で、なおかつ回復に見込みがない場合です。

約款所定の高度障害状態とは

では、約款所定の高度障害状態とは何かを調べてみましょう。
これは、身体障害者福祉法で定められている障害状態とは違うものなので、ちゃんと契約保険会社の約款を見て確認しなければなりません。

一般的な例では、左右両目の視力を永久に失った状態、言語機能を永久に失った状態、中枢神経に重い障害を残し、常に介護を必要とする状態、両手両足の機能を永久に失った状態などです。

繰り返しになりますが、高度障害保険金の支払対象になる障害状態は、身体障害者福祉法で定められているものではなく、あくまでも保険会社の約款所定に該当するものとなっていますので、この点を混同しないようにしましょう。