先進医療も保障されますか? | がん保険の超初心者ガイド










先進医療も保障されますか?

がん保険の加入を検討する際、がんの先進医療への備えはどうすべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。
現在、日本には、先進医療の技術は102種類もあると言われています。
現在、これらの先進医療を受ける際には、全額自己負担となっています。

ですが、先進医療も将来的には健康保険の適用になる可能性もあり、その際には先進医療からは外されることになります。
身体への負担も少ないなどの、メリットも大きながんの先進医療ですが、がん保険や医療保険ではどのような保障が付いているのでしょうか。
また先進医療への備えは必要なのかについても考えてみたいと思います。

がん保険で先進医療も保障されるの?

がんの先進医療の保障は、今とても注目されています。
医療保険やがん保険にも特約として用意されている商品が増えています。

  • がん保険の先進医療保障に申し込みをしていれば、がんを原因とした先進医療による治療を受けた際に、先進医療給付金を受け取ることが出来ます。

  • がん保険に加入する際には、基本となるがん診断給付金や入院給付金、手術給付金の保障をいくらにするのか、保険料とのバランスを考えながら選ぶことになります。

    また先進医療や通院保障、さらに死亡保障が必要かどうかもがん保険加入の際には大きなポイントになってきます。
    医療保険にもがん保険にも先進医療の特約があるのですが、保証内容が少し違います。
    がん保険の先進医療保障では、がんを直接の原因として先進医療を受けるという条件があります。
    厚生労働省が定めている先進医療の中で、がん治療に関係している先進医療に限定されています。
    一方、医療保険の先進医療特約の場合には、がんに限定されない先進医療全般が保障対象となっています。

    がんの先進医療の備えは必要?

    技術料が非常に高額である、重粒子線がん治療や陽子線治療なども保障されているのが、先進医療保障です。
    特にこの2つの治療法は、がんの最先端の放射線療法とあって、がんの先進医療保障が注目を集めています。
    これを受ければ身体への負担も非常に少ないことが大きな特長で、入院の必要もない程です。
    健康保険適用外の先進医療ですから、この治療を受ける際には、治療費が300万円ほどはかかります。
    すぐに用意出来ない高額な費用ですから、万が一の際に、この先進医療を望む人は、がん保険や医療保険の特約で備えることがおすすめです。

    ただこの重粒子線がん治療や陽子線治療を行なうことができる医療機関は日本ではまだごくわずかですし、さらに全てのがん治療に適しているわけでもありません。
    しかし、この先進医療特約は、毎月の支払いが100円程度とごくわずかです。

    • 少ない保険料で大きな保障が得られるので、がん保険や医療保険に加入する際には、付けておきたい保障の一つです。