保険料の減額が適用される場合について | がん保険の超初心者ガイド










保険料の減額が適用される場合について

健康保険においては、ある一定の条件下では、保険料が減額されることがあります。
具体的にどのような場合に減額が適用されるのか、またどのぐらい減額されるのかについて調べておくといいでしょう。

災害にあった場合

  • まず火災や震災など、自然災害にあった場合には保険料の減額が適用されます。

  • ただし、どんな場合でも適用されるわけではないので、その条件を見ておきましょう。

    例えば、居住している家屋が全壊または全焼した場合は、減額が適用されます。
    この場合は、罹災した月から数えて6ヶ月分に相当する保険料を減額してもらうことができます。
    申請に必要な書類は、罹災証明書、被保険者証で、それをもって役所の健康保険課で手続きすれば、減免が許可されます。

    また、住家が半壊または半焼であっても減額が適用されます。
    この場合は全壊のときより減免額は小さくなりますが、それでも罹災した月から数えて3ヶ月分に相当する保険料が減額されます。
    さらに、水害による床上浸水の場合も保険料の減額が適用されます。
    この場合は、罹災した月から数えて3ヶ月分に相当する保険料が減額されます。

    生活困窮の場合

    続いて、生活が経済的に困窮している場合にも、保険料の減額が適用されます。
    ただしこの場合の経済的困窮とは、自己判断して申請できるわけではなく、生活保護など公的な扶助を受けていることが条件になります。

    • このような場合において生活困窮者と認められた場合は、保険料の減額も認められますが、その際の減免額は所得割額の全部となります。

    • 申請で必要な書類は、役所の生活保護担当課で発行される境界層証明書、被保険者証です。

      以上のように健康保険の保険料は、一定の条件を満たすことによって減額してもらうことができます。
      減免の制度を知らなかったり、また自分が適用されることを知らずに余分に保険料を支払ってる可能性があるので、自分が適用対象にならないかどうか一度確かめてみるといいでしょう。