がん保険の保険契約者とは?契約者の条件・規則について | がん保険の超初心者ガイド










がん保険の保険契約者とは?契約者の条件・規則について

がん保険には必ず保険契約者と言う人がいるのですが、保険契約者の定義は何でしょうか。
よく勘違いされるのが被保険者と保険契約者は同じだと言うことですが、この2つはどう違うのでしょうか。
保険契約者の詳細と、契約者になれる条件などについて見てみましょう。

保険契約者とは

保険契約者とは保険料を支払う人のこと、保険を契約した人のことです。
つまりライフプランナーと会いあるいはネットから見積もりを取り、申込書に記載するとき、最初にかかれる人物になります。

保険契約者は保険料の支払い義務を負っていますが、なることができるのはほとんどの保険会社で20歳以上の働いている人としています。

つまりアルバイトをしていても19歳ではがん保険の契約者になることはできませんし、20歳でも収入がなければがん保険を契約することはできないのです。

もし19歳でがん保険に加入したいと考えているなら契約者を親や兄姉など20歳以上の身内に頼むしかありません。
20歳以上で働いていない、収入がないと言う場合も同じ扱いになります。
なお19歳で契約者を親にして被保険者となった人が20歳以上になり収入を得るようになったら、契約者を変更することができます。

保険契約者保護機能について

がん保険をはじめとした保険には契約者の保護機能があるのですが、これはもしも生命保険会社が破綻した場合、保険契約の移転、補償対象保険金の支払いなどに関わる資金援助を行う機関です。
合併ということであれば保険契約は現行のまま契約が続きますし、保険契約者に負担がかかるということはありません。

ですが保険会社も株式会社ですから、破綻する可能性がないとは言いきれませんので、万が一に備えて生命保険契約者保護機能があることは心強いことなのです。
もしも保険会社が破綻し、その後保険料の払い込みをやめてしまうと保険契約が失効することがあります。

その場合、改めて新しいがん保険に入ろうとしても健康上の理由から断られることもありますし、保険料がぐっと上がる可能性もあります。

がん保険の契約者は保険会社と契約したときから保険料の支払い義務を負うこととなり、保険契約が切れる、契約者が変更するまで責務は続くと考えておくと良いでしょう。