がん保険は保険料控除の対象になるのでしょうか? | がん保険の超初心者ガイド










がん保険は保険料控除の対象になるのでしょうか?

生命保険や医療保険、個人年金保険料など、実にさまざまな保険がありますが、これらを支払った場合には、一定の所得控除を受けることが出来ます。
このことを生命保険料控除というのですが、がん保険では、この対象になるのでしょうか。また、毎月の保険料についてもご紹介したいと思います。

生命保険料控除とは?がん保険は保険料控除の対象になるの?

生命保険料控除とは、病気やケガ、そしてそれらの事由に基因して保険料が支払われる保険契約のうち、医療保険などの支払い事由に基因した保険料等が支払われるものを対象とした所得控除です。
保険期間が5年未満の生命保険などの場合、この生命保険料控除の対象にはならないケースもあるようです。

では、がん保険は、保険料控除の対象になるのでしょうか。

  • 保険料控除の対象になる条件を見ても分かるように、がん保険も対象になります。

  • がん保険は、被保険者が、がんと診断された場合、一定の給付金が支払われるものです。
    医療保険等支払事由の一つである、病気や身体のケガ、またそれらを原因とする人の状態に基因して、保険料が支払われる保険なので、保険料控除の対象となるのです。

    この生命保険料控除は、平成22年度の税制改正で改定されており、平成24年分から改定された内容が適応されています。
    控除額は年間の保険金の支払い額に応じて決まっています。
    新しい生命保険料控除では、年間の保険料支払い額が8万円を超えている場合では一律4万円となっています。
    年間の支払い額が2万円以下の場合には、支払い保険料の金額となっています。

    毎月の保険料はどのくらい?

    では、がん保険の毎月の支払い額、保険料はどのくらいが一般的なのでしょうか。
    これは、もちろんがん保険の内容にもよりますが、一般的に、加入する年齢と、定期型か終身型かで決まってきます。
    やはりどんな保険でもそうですが、若いころに加入するほどに、保険料も安くなります。
    定期型は10年毎に自動更新される保険で、更新のたびに保険料も高くなっていきます。
    終身型の保険は、一生涯続く保険で、保険料はずっとそのまま変わりません。

    定期型が割安なので、加入しやすいですが、更新のたびに保険料が高くなるので、がんの保険をずっと持ち続けいたい方は、終身型がお得です。

    • 30歳でがん保険に加入するのであれば、定期型では1000円くらいから、終身型では3000円くらいから加入が出来ます。

    • このくらいのがん保険料であれば、生命保険料控除はあまり期待は出来ないでしょう。