がん保険では他の病気は保障されないのですか? | がん保険の超初心者ガイド










がん保険では他の病気は保障されないのですか?

がん保険で他の病気は保障されていないのでしょうか。
若い方でも、がんになる人が多い家系だったりすれば、がん保険の加入を検討されるでしょう。
この時、がん以外の心筋梗塞や糖尿病などの病気は保障されるのかどうかが気になるのではないでしょうか。
やはり保障対象が多い保険の方がなにかとお得なように感じるのですが、そのあたりのことについて詳しくご紹介したいと思います。

がん保険で、他の病気の保障はあるの!?

がん保険は、がんに特化した保険です。ですから基本的に他の病気についての保障はありません。

がん保険は、がんの治療に備えるために加入する保険です。

がん保険を検討する時に、医療保険とはどこが違うのか、ということを疑問に思う方も多いようです。
がん保険と医療保険の大きな違いは、対象となる病気が違うことで、がん保険ではがんのみが対象となりますが、医療保険では、がんも含むさまざまな病気とケガが保障対象となっています。
がん保険では、がんという特殊な病気に特化している保険で、がんの特性をしっかりカバーする手厚い保障内容が大きな魅力です。
入院をした時に、手術をした時に、通院をした時などに、医療保険でもがん保険でも給付金が支払われるのですが、保障されている入院期間や通院期間に大きな違いがあります。

医療保険の場合では、1回の入院で60日まで、通院給付金は、入院していることが条件になるなどの、制限が設けられています。
一方のがん保険では、がんでの入院、手術、放射線や抗がん剤の通院に関して、日数の制限が設けられていません。
他の病気よりも治療や闘病生活が長引くことが多いことが考慮されています。
どうしても医療保険だけでは、がん治療に備えることが難しいのです。

また、医療保険にはない、診断給付金もがん保険にはあります。医師からがんと診断された時点で支払われる保険で、これはがん治療のために大いに役立つものです。

がん以外の病気も不安な場合には・・

保障対象が多い方がお得に感じるものですが、しっかりとがん治療でかかる費用を保障してくれる保険に入ることが大切です。
保障対象の範囲でも保険料はかなり違いがあるので、どんな保障を求めるのか、どんな保障が必要になるのかなど、保険に入る目的を明確にして、がん保険を選ぶことが大切です。

がん保険では、基本的にがん以外の病気は保障されないので、がん以外の病気も不安な場合には、医療保険にガン特約をプラスすることも出来ますし、がん保険とはまた別に医療保険に入るという方法があります。

一度でもがんや病気になると、保険の加入も難しくなったり、保険料も高くなるので、健康な若いうちに加入しておくようにしましょう。