有配当の保険はがん保険でもあるのか?有配当の仕組み | がん保険の超初心者ガイド










有配当の保険はがん保険でもあるのか?有配当の仕組み

保険には有配当保険と無配当保険があり、満期の際満期保険金を受け取ることができるかどうかの違いが出てきます。
がん保険はがんだけに特化した特殊な保険とも言えますが、果たしてがん保険に有配当保険はあるのでしょうか、有配当保険の基本を見てみましょう。

有配当保険とは

  • 有配当の保険は保険契約者が保険会社の決算によって出た剰余金より支払われる分配金を受け取ることができる保険です。

  • 基本的に有配当保険は予定死亡率、予定利率、予定事業費率の3つの予定率と実際のその年度の率の差から生まれた損益を集計後、剰余金が出たときに配当金に充てるタイプ、予定利率と運用成果の差により生まれる損益を、一定の年数で通算した結果生まれる剰余金を配当金とするタイプなどがあります。

    ですから有配当の保険は毎年配当金をもらえるタイプと数年後とに配当金がもらえるタイプがあり、中には積み立てて解約するときにもらえるタイプもありますので、有配当保険をお考えの方は3つのタイプから検討してみると良いでしょう。。

    がん保険と有配当保険

    • 有配当保険は基本的に生命保険で扱われる保険ですから、がん保険に有配当保険はありません。

    • これはどのがん保険を取り扱う保険会社のパンフレットを見ても同じことです。

      しかしがん保険に加入しながらも配当金を得たいという方はいるでしょう。

      その場合はがん保険とは別に有配当保険に加入する必要があり、有配当保険のがん保険を見つけることは難しいです。
      というのも有配当保険は配当金がある分保険料が無配当金保険に比べて1000~2000円高いと言われているからです。

      比べる無配当保険が同じ生命保険や医療保険ですから、これらとは違うがん保険となればまた事情が変わります。
      がん保険にも死亡保障金がありますが、上乗せするという意味で生命保険の有配当保険を組み合わせて契約するのは問題ありません。

      毎年配当金を得て貯金に回したい方やがん保険とは別に死亡保障や万が一のときの生活費の足しが欲しいという方は検討してみると良いでしょう。