がん保険の年満了で覚えておきたい事 | がん保険の超初心者ガイド










がん保険の年満了で覚えておきたい事

がん保険には年満了という言葉があるのですが、あまり聞きなれないという方も多いでしょう。
では年満了とは何か、その具体的な内容と何か注意点はないか見てみましょう。

年満了とは

年満了と言うのはがん保険を契約したとき、基準を経過年数として保険期間を10年、20年と設定した契約のことです。
保険料は契約年齢によって決まり、契約したとき決められた年数まで保険料を支払う必要があります。

なお契約満了を迎える前に保険会社から連絡がありますので、更新や解約などの手続きを忘れるということはありませんし、基本的に自動更新となります。
自動更新ですから更新する際は再度医師の診察などが必要とはなりませんし、保険契約を続けるのにも気が楽です。

がん保険を契約する際年満了であることは担当者から説明されるのですが、意外と聞き逃していることがありますので、きちんと確認しておきましょう。

年満了保険は掛け捨てです

年満了は掛け捨て保険ですから自動更新される際、解約する際にお金が戻ってくることはありません。

では年満了で気をつけたいことは何かと言うと、自動更新される際、保険料も更新時の年齢によって上がるということです。

もちろん人は年齢が上がるほどがんにかかる確率は上がりますし、男性は50代以降、女性は40代以降そのリスクが上がると言われています。

ですから保険料が上がるからと言う理由で簡単に解約を考えるのはあまり得策ではありません。
というのも年満了を迎える前に大きな病気をしている場合、他の保険会社では医師の診断次第で加入を断られることがあるからです。

その点年満了は自動更新で医師の診察を必要としませんから、加入し続けることができるメリットがあります。
年満了でがん保険を契約する際は、更新時の条件について今一度チェックしておくようにしましょう。
またがん保険をこれから検討すると言う方は年満了と他のタイプ、どんな契約形態が自分に合っているのかきちんと比較するようにしましょう。