がん保険に入院日数の制限はあるの?一般の保険との比較 | がん保険の超初心者ガイド










がん保険に入院日数の制限はあるの?一般の保険との比較

がん保険の入院給付金には制限があるのか、と言う質問は良くあることですが、一般的な保険と比べてどう違うのでしょうか。
ほとんどの方が気になるがん保険の入院給付金日数制限の有無と、一般的な保険を比較します。

入院日数制限があるものとないものがある

がん保険の入院給付金を見てみると、日数制限があるものとないものがあることが分かります。

  • ですががん治療は長引くものと言う認識が広まり、最近は入院給付金に日数制限を設けない商品が主流となっています。

  • つまりがん保険に加入し、がんで入院治療が必要となった場合、1日の入院でも120日の入院でも、200日の入院でも保障が受けられるということです。

    もちろん1ヶ月入院して1週間後に再入院したと言う場合も支払われます。
    ただし同じがんの治療であれば入院給付金を受け取り続けることができるのですが、がん保険によってはがんが再発した場合の入院は保障されないというものがありますので約款をチェックしましょう。

    一般的な医療保険はどうか

    • 一般的な医療保険のほとんどは入院給付金に上限日数を設けており、短くて30日、長くて120日が一般的です。

    • 中には365日と言う保険会社もあるのですが、その分保険料は高くなってしまいます。

      また医療保険の場合、同じ病気による入退院を繰り返した場合であっても、前回の入院から所定日数を越えていないと言う理由で1回の入院扱いとなることがあります。
      たとえば所定日数が60日の場合、30日入院して退院した後、50日後にまた30日入院したとなれば、この2つの入院で1回の入院とみなされるのです。

      また入院日数も入院日数の最低日数が決められている場合があり、たとえば5日以上の入院の場合6日目からカウントすると言う保障であれば、30日の入院をした場合25日分の入院給付金しか受け取ることができません。

      • がん保険は長引く入院に備えるために上限日数を設けていないと考えると、心強い味方なのです。

      • こうした違いを知れば、がん保険の加入を検討する材料にもなりますし、比較検討もしやすくなるでしょう。