がん保険の払込期間・払込猶予期間について | がん保険の超初心者ガイド










がん保険の払込期間・払込猶予期間について

がん保険には一定の年齢で保険料の支払いを終了し、その後も保障を受け取ることができる方法があります。
この契約方法の場合、保険料を支払っている期間を払込期間と呼びますが、払込期間を何歳に設定すればいいのか、また似たような用語で払込猶予期間とは何か見てみましょう。

払込期間の考え方

がん保険を年齢によって払込にしてしまうことで、退職後安定した生活を送ることができるなどと言ったメリットがあります。
払込期間の決め方は様々ですが、一般的には保険料から決めることが多いです。

保険料を払い込みにするということは当然保険料が割高になりますので、経済状況から考える必要があるのですが、たとえばあるがん保険を25歳女性が検討した場合、55払い込みにすると保険料は毎年4939円、合計177万8040円を支払わなければなりません。

ところが払込期間を65歳としたとき、月々の保険料は4078円と低くなるのですが、支払う保険料の合計は195万7440円と高くなってしまうのです。

ですから現在の経済状況から考えるのか、それとも支払う保険料の総額で考えるのかがポイントになります。

払込期間と払込猶予期間の関係

払込期間は支払いを完了する年齢までの期間を言いますが、払込猶予期間は保険料支払日に支払いができなかった場合、契約を失効せず保険料の払込を保険会社が待ってくれる期間になります。

ただし払込猶予期間は払込期間や回数、方法によって異なるため注意が必要です。
保険契約後の90日間の待ち期間は猶予期間と言いますので違いをチェックしておく必要があります。

基本的に払込猶予期間は月払い、半年払い、年払いの順に長くなるのですが、払込期間を設けている場合も支払い方法によって代わることが多いです。
払込猶予期間中に保険料が納められなければがん保険は失効し、解除されてしまいますので、注意が必要です。

もしどうしても期日までに保険料を用意できないと言う場合は、期日が来る前に保険会社に連絡し、相談することが大切です。