入院給付金とは何ですか? | がん保険の超初心者ガイド










入院給付金とは何ですか?

入院給付金とは、病気やケガで入院した場合に、保険会社から支払われる給付金のことです。
公的な健康保険や、医療保険に加入している場合、がん保険の入院給付金まで必要ないのではないか、と思われる方も多いようです。
ここでは医療保険の入院給付金とがん保険での入院給付金の違いや、がん保険の必要性などをご紹介しましょう。

入院給付金とは

病気やケガなどで病院に入院した際に支払われる入院給付金に申し込みをしていれば、1日あたり5,000円から1万円程度が支払われることになります。
病気などで入院した場合には、治療費以外に差額ベッド代や食事代などの費用がかかりますし、その期間には働くことが出来なくなります。

ですが、医療保険に加入していれば、それらをある程度、まかなうことができます。
1万円くらいの保障があれば、お釣りがくるケースもあります。
医療保険では、がんになった場合にも保障されますから、医療保険に加入していれば、がん保険自体が必要ないのでは、と思ってしまうのも当然のことだと思います。
しかし、医療保険の入院給付金では、1回の入院に対して支払われる日数に制限が設けられています。
特約に応じて45日、90日、120日分などの制限があり、その日数を超えた場合には、給付金がおりません。

がん保険の入院給付金の場合では、基本的に日数が無制限となっています。

ですから、安心してがんの治療に専念することが出来ます。
がんになった場合、個室を利用したいという要望も多いですし、治療が長期化したり、再発の可能性も高いですから、入院給付金が無制限のがん保険に加入していれば安心です。

がん保険の入院給付金は必要なの?

がんが恐いのは、命に関わる病気であるということと、そして一度かかると再発を繰り返したり、外来治療が長引き、治療費も高額になる可能性が高いという、経済的な不安も大きいでしょう。
医療保険では、入院に支払い限度日数が設けられていますから、がんになった場合どうしても不安です。経済的な負担が予想できなのが、がんです。

がん保険では、入院給付金の支払い日数が無制限であることも大きなメリットですが、がん保険では、がんと診断された場合に給付される高額な診断給付金があります。

昨今の入院日数には、国が医療費の増加を抑えるために、短縮化の傾向にあります。
入院での治療よりも、在宅医療、外来医療の方を推進しており、これはがんの場合でも同じです。

つまり入院給付金に大きな期待が持てなくなる可能性が高いのです。
がん保険では、診断給付金を主眼においた保険です。
さらに通院給付金特約も充実しています。
がん保険には、保険料の安い若い頃に、そしてがんになる前に、加入しておきたいものです。