がん保険と失効についての知っておきたい事 | がん保険の超初心者ガイド










がん保険と失効についての知っておきたい事

がん保険の契約が何らかの理由で失効してしまう。
これはできるだけ避けたいことですが、まったくありえないことではありません。
がん保険に加入している人は、契約の失効について、なぜ起きるのか、そして失効したらどう対応したらいいのかについて、あらかじめ考えておかなければなりません。

口座残高不足

保険契約が失効してしまう一つの典型的なケースとして、保険料の支払い忘れがあります。
こんなことはあり得ないと思うかもしれませんが、口座引き落としの場合だと、残高不足により保険料が支払不能に陥ることがよくあります。
口座残高にいつも注意を払っておけば問題ありませんが、うっかりすると残高不足になってしまうので注意しなければなりません。

ただし残高不足で保険料が払えなかった場合は、一ヶ月間の猶予期間をもらうことができます。

  • つまり、翌月の支払日に今月の保険料をちゃんと払えばば、失効にはならないということです。

  • もちろんそのときは、先月と当月と二ヶ月分の保険料をまとめて支払う必要があります。

    失効したときの対応策

    一方、保険契約が実際に失効してしまったら、どうすればいいのでしょうか?この場合は、大きく分けて2つの選択肢があります。

    • 一つは、失効した保険を復活させること、もう一つは、そのまま解約して解約返戻金を受け取ることです。

    • 失効した保険の復活は、いくつかの条件をクリアすることによって可能になります。

      例えば、失効中の保険料をちゃんと支払うこと、健康状態が以前より悪くなっていないこと、保険会社の約款に則った申請ができていることなどです。
      こうした条件をクリアしていれば、失効した保険を復活させることができます。

      もう一つの解約するという選択肢ですが、保険をそのまま解約すれば解約返戻金を受け取ることができるので、それを元手に別の保険に加入するのもいいでしょう。
      どちらを選択するにしても、対応の仕方は保険会社ごとに違うので、契約している保険会社の約款やしおりはしっかり見ておきましょう。