年齢制限はありますか? | がん保険の超初心者ガイド










年齢制限はありますか?

がん保険の加入に年齢制限はあるのでしょうか。
がんといえば大人の病気だと何となく思い込んでいますが、子供でもがんになるリスクはあります。
二人に一人はかかると言われているがんですから、お子さんのがんについて心配される親御さんも増えているようです。

がん保険があることで、お子さんにより良い治療をしてあげることもできるでしょう。
経済的なことで、先進医療などを諦めざるを得ない、といった状況を避けるためにも小さなうちにがん保険に加入させる親御さんもいるようです。
では、がん保険の加入には年齢制限があるのでしょうか。
また、一般的にがん保険が必要になるのはどのくらいの年齢なのでしょうか。

がん保険の加入に年齢制限はあるの?

基本的に、がん保険の加入には年齢制限はないようです。

  • 小学生以下のお子さんでも、また高齢の方でも、一定の条件を満たせば、がん保険に加入出来ます。

  • 小学生以下のお子さんが、がん保険に加入するのは、とても少ないかと思いますが、それでも万が一のために、小さなころからがん保険に加入させる親御さんもいらっしゃいます。

    やはり加入時の年齢が若いほど、保険料も安くなります。
    例えば10歳で、どこかのがん保険に加入した際の毎月の保険料が、1500円だとしましょう。
    全く同じ保証内容の保険商品を、30歳で加入した場合には、倍の3000円くらいはするでしょう。

    • 終身型保険の場合には、加入した時の保険料が変わらないままなので、小さなうちに加入しておき、長く継続加入することで、お得になります。

    • がんにならないのが一番良いことですが、保険料のことを考えても、それほど経済的に不利になることはなさそうです。

      終身型のがん保険でも、高齢になってから加入すれば、保険料の負担はかなり大きくなります。
      加入する際の保険料が安い定期型でも、更新のたびに保険料が上がるので、なかなかがん保険を長く続けるのが難しくなるケースもあるでしょう。
      一部のがんを除いては、20歳以下のがん罹患率はとても低いですが、万が一の備えのためと、保険料の負担の面で、子供の頃の加入は、のちのちメリットが大きくなりそうです。

      がん保険が必要になる年齢は・・

      では、実際にがん保険が必要になる年齢はいくつなのでしょう。
      当然どの年齢でもがんになる可能性はありますが、がんにかかる人が増えてくる年代があります。
      がんかかる人が増えてくる年代は、男性と女性とでは少し違いがあるようです。

      女性の場合には、女性特有の子宮がんや乳がんなどのリスクが20代後半から高まってきます。
      30代後半から40代半ば頃がピークとなり、その後には、緩やかな右肩上がりのラインとなります。
      一方男性の場合には、40代前半まではとても緩やかな右肩上がりのラインですが、40代後半から急激に増加しています。
      女性の方が、若い頃からがんにかかるリスクが高いので、20歳になったあたりから、がん保険の加入を考えても良いかも知れません。