がん保険の満期保険金で知っておきたい事 | がん保険の超初心者ガイド










がん保険の満期保険金で知っておきたい事

がん保険は満期を迎えると保険金を受け取ることができる満期保険金があり、解約返戻金とはまた違う扱いになります。
では満期保険金とは一体何か、知っておくべきこと、ポイントや注意点を見てみましょう。

満期保険金とは

満期保険金とは保険契約の満期を迎えたとき、被保険者が生存しているという条件で受け取ることができるお金です。
がん保険よりも養老保険で扱われる言葉で、死亡保険の保障として満期保険金が該当します。

具体的な内容を見てみると、満期保険金を設定した保険に加入した場合、満期までに死亡した場合は満期保険金と同額の保険金が、満期を迎えた場合は満期保険金が受け取れるということなのですが、死亡しても生きていても同じだけの金額が受け取れるなら入っていたほうがお得、と考える人も多いでしょう。

がん保険として考える満期保険金

がん保険を契約する際、死亡保障金の設定を行いますが、1000万円など高額を設定していれば十分ではないか、と考える方も多いでしょう。
ところががん保険をかけていた方の話によると、がんで入院していても、多くの方の死亡診断書には死因が心不全や臓器不全、肺炎などとかかれており、実際に死因にがんと記載されるのは4分の1程度だそうです。

誘因としてがんと記載されることはあるのですが、死亡診断書の死因にがんと記載されていない場合は、死亡保険金を満額受け取れないあるいは一切受け取れない場合があります。

またがん保険の死亡保険金は200万~300万円で自動的に設定される場合も多く、中には100万円以下というものもあります。

これではお葬式代程度にしかならず、遺された家族の生活を一定期間保障することなど難しいですから、満期保険金を受け取ることができる保険を別途かけておくというのは検討材料として最適なのです。

ただし加入する年齢によって養老保険などをかけた方が、死亡保障の額を増やすよりも保険料が高くなることもありますので注意しましょう。