高血圧症で投薬しているのですが、加入できますか? | がん保険の超初心者ガイド










高血圧症で投薬しているのですが、加入できますか?

医療保険と同じように、がん保険に加入する際にも、過去の病ケガ歴や現在の健康状態を告知する義務があります。
医療保険が幅広い病気やケガを補償の対象としているのに対して、がん保険ではがんだけを補償対象とする、がんに特化した保険です。

ですから、現在なにかの病気の治療中の方の場合、医療保険には加入できなくても、病気の種類によっては、がん保険には加入出来ることもあります。
中高年の方に多い病気の一つに高血圧症がありますが、投薬治療をしている人でも、がん保険に加入できるのでしょうか。

高血圧症で投薬していても、がん保険に加入できる?

高血圧症の方は、病院で投薬治療をされているかと思います。
高血圧症で治療中の方が、医療保険に加入しようとした場合には、加入できたとしても、さまざまな条件をクリアして、加入できても保険料が割高になる可能性が高いでしょう。

  • しかし、がん保険の場合には、加入できるケースが多いようです。

  • 高血圧症は、さまざまな病気の合併症が恐いですが、がんとの因果関係は低い病気です。
    ですから、がん保険の中には、高血圧症の告知すら必要のないものもあります。
    医療保険に加入する際には、高血圧症で投薬をしていることは必ず告知する必要がありますが、がん保険の場合にはそれすら必要なく、がん保険に加入できることが多いようです。

    がん保険では、どこまでの告知が必要?

    では、がん保険では、どこまでの告知が必要となるのでしょうか。
    もちろん、がん保険の告知内容は、がん保険の会社によっても、特約タイプがどうかによっても異なりますが、基本的にがんと因果関係のある病気や症状などについての告知が必要となります。
    過去3ヶ月以内か現在、悪性新生物や上皮内新生物があったかどうかなど、腫瘍やしこりなどの異常の有無が問われます。

    また、細胞診異常やマンモグラフィーの異常、その他のがん検診での異常の有無も問われます。
    その他にも吐血、便潜血などの出血や、貧血、黄疸、などの有無も問われます。
    肝硬変症やアルコール性肝炎などの消化器の疾患、満済腎不全などの腎臓の疾患なども過去になかったかどうかが問われます。

    • がん保険での告知では、このようにがんに関係のある病気や症状の告知が必要となります。

    • 正しく告知しないと告知義務違反になり、契約解除になったり、がんと診断されても保険金がおりないこともあります。

      告知義務違反にならないよう、がん保険加入の前には、しっかりと確認をしておきましょう。