更年期障害でも、加入できますか? | がん保険の超初心者ガイド










更年期障害でも、加入できますか?

がん保険に限らず、生命保険や医療保険に入る際には、これまでどんな病気をしたか、入院をしたことがあるのか、そして現在の健康状態を告知する義務があります。
その告知内容によっては、保険に加入出来ないこともあります。
病気やケガであれば、分かりやすいのですが、心の病気である、うつや不安症、そして更年期障害ではどうなのでしょうか。

更年期障害の場合には、病気ではありませんから、そもそも告知をする義務があるのか、そしてがん保険加入の際の障害になってしまうのか、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
ここでは更年期障害でも、がん保険に加入できるのかどうか、考えてみたいと思います。

更年期障害でも、がん保険に加入できる?

40代を過ぎた女性の多くは、更年期障害の辛い症状に悩まされるものです。
更年期障害と一口に言っても、症状の現れ方は人それぞれで、軽い人もいれば、生活に支障が出てしまうほどの重い症状に悩まされる人もいます。

更年期障害の症状を緩和するために、医療機関に行く人もいらっしゃるでしょう。
そこでホルモン剤を投与されたり、安定剤などを処方された場合には、がん保険加入の際には、告知しておきましょう。
保険の加入の際には、どんな病気であるかよりも、どんな薬を処方されたのかがネックとなるケースもあります。
更年期障害がネックとなり、医療保険や生命保険に加入できなくなるかどうかは、はっきりとは分かりませんが、更年期障害でも、病院にかかっていて、薬を服用している場合には、きちんと告知することが大切です。

がん保険の場合には、がんに特化した病気ですから、もしも他の病気を治療中であっても加入できるケースもあるくらいですから、更年期障害でも、加入できる可能性は高いでしょう。

ただ、がん保険の場合にも、更年期障害での通院があることや、ホルモン剤の投与があることなどはきちんと告知をしておきましょう。

告知義務違反になったら・・

もしも、告知義務違反になれば、最悪の場合、がんと診断されても保険金が支払われないこともあります。
ただ、更年期障害を告知していなかったからといって、保険金が支払われないことはないでしょう。
がんと更年期障害の因果関係がないからです。

ただ、そこで保険金が支払われても、保険会社から契約を解除されてしまう可能性もあります。
これは告知義務違反をしていたからです。
一度がんになったら、なかなか他のがん保険には入れません。

告知義務違反にならないように、更年期障害でも、きちんと正しく告知することが大切です。