がん保険の無配当ってどういう事?無配当の仕組み | がん保険の超初心者ガイド










がん保険の無配当ってどういう事?無配当の仕組み

無配当保険というのは配当金のない保険のことで、保険料もその分安くなります。
では無配当保険とはどういう仕組みで、配当があるタイプと比べるとどちらがお得なのでしょうか。
無配当保険の仕組みとがん保険との関係についてみてみましょう。

無配当保険の仕組み

無配当の保険は剰余金の分配がない分保険料が安い保険のことで、生命保険で使われることが多いです。
無配当定期保険、無配当終身保険、無配当学資保険、無配当医療保険など様々なタイプがあります。

一方で剰余金の分配を受けることができる保険を有配当保険と言い、無配当保険と区別されています。
配当金がある分保険料は高く設定されており、毎年同じだけの配当金が受け取れるわけでもありません。

無配当保険とがん保険

がん保険の多くは無配当の保険とパンフレットなどにも記載されていますから、配当金を受け取ることはできません。
というのも実際になくなった被保険者が少なかった場合、保険料を多くもらったということから実際の死亡者数と予定死亡者数を比較して生じた保険金支払額の差が配当となるからです。

がんは現在3人に1人がかかるといわれている保険で、がん保険の加入者も増えています。

多くの保険会社は無配当保険と有配当保険を取り扱っていますが、有配当保険をかけたいという場合はがん保険とは別に生命保険を契約する必要があるのです。

無配当と有配当にはもちろんそれぞれメリット、デメリットがありますが、無配当は保険料が安く、一生涯続けやすいので保障をしっかり受けることができるということにあります。

同じ予算を無配当保険と有配当保険で比べた場合、どうしても有配当保険の方が保障の範囲が狭くなり、入院日額を1万円から引き下げる、死亡給付金を少なくするといった対処が必要になってしまいます。

がん保険は無配当だからこそ今の保険料になるというところもありますし、大切なことは入院や手術の際、どれだけの金額を受け取ることができるのか、保障内容をしっかり比較することなのです。