契約の際の告知義務とはどのような内容ですか? | がん保険の超初心者ガイド










契約の際の告知義務とはどのような内容ですか?

がん保険に加入する際には、自分の健康状態などを保険会社に報告する必要があります。
もしもこの内容のウソや間違いがあった場合には、告知義務違反となります。
告知義務違反になった場合には、がんになっても保険金や給付金の支払いがなくなりますから注意が必要です。

保険会社にわざとウソの告知をすることはもちろんですが、知らないうちに、告知義務違反をしているケースもあります。
契約の際の告知義務とは、いったいどのような内容なのか、ポイントなどもご紹介します。

保険契約の際の告知義務とは

保険会社と保険契約を締結する際には、契約者と被保険者は、自分の職業や過去のケガや病歴、現在の健康状態をありのままに保険会社に報告する必要があります。

告知の方法は、保険会社が用意する告知書への記入や、保険会社が委託している医師や面接士による健康診断などが行われます。

告知義務の内容とポイント

保険の告知には決まったルールがあります。
保険の手続きを担当している営業マンに口頭で伝えたとしても、それは告知にはならないので、保険会社に書面に記入して行なう必要があります。

また、どんなに些細なことでも告知する必要があります。

  • 風邪や花粉症などは告知しなくても良いだろうと思わないで、どんなことでも告知する必要があります。

  • もしも書面での書き方や伝え方が分からない場合には、専用のフリーダイヤルなどがありますから、これらを利用して正しく告知するようにしましょう。
    告知書で良くある内容としては、過去5年以内に病気やケガで手術を受けたことがあるかどうか、過去3ヶ月以内に、医師の診察や検査、投薬や治療を受けたことがあるかどうか、現在妊娠しているかどうかなどです。
    正確に告知するためにも、加入前には、自分の健康状態や病歴などを再確認しておくといいでしょう。

    また、日付や名前、生年月日などの基本的なことも正確に記入しましょう。
    もしも間違えた場合には、二重線を引いて、訂正印を押します。
    訂正の仕方も消しゴムや修正液の使用、上書き、無理やりの書い足しなどもダメですから、基本的なことにも注意しましょう。
    告知義務でポイントとなるのは、曖昧な表現は避けて、具体的に数値などで告知することです。
    健康診断書を利用した告知をすることも良いでしょう。

    また過去の告知がある場合には、過去の状況だけでなく、現在の状況もきちんと書くようにしましょう。
    保険会社では、この告知書などを参考にして加入できるかどうかを判断します。

    • 保険会社では、疑わしい内容のものは加入させないケースがほとんどです。