がん保険は団体扱は適用されるの?団体扱の利点について | がん保険の超初心者ガイド










がん保険は団体扱は適用されるの?団体扱の利点について

がん保険には団体扱があるのですが、この団体扱というのは一体なんでしょうか。

団体扱は企業などの団体に所属する従業員10人以上が加入すること、かつ企業などの団体が毎月の給料より天引きあるいは保険料集金代行サービスによる口座振替によって保険料を集金の上、保険会社に一括で支払う方法になります。
では具体的にがん保険の団体扱にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

保険料がぐっと安くなる

  • 加入する保険会社にもよりますが、保険料が通常より2~3%安くなることが多いようです。

  • 加入団体によっては保険料の支払い金額に応じ配当金がもらえることもありますので、掛け捨てにならないがん保険も存在します。
    もちろん万が一のときは保障を受けることができますし、保障内容も一般のがん保険と変わりありませんから、安心して過ごすことができます。

    適用範囲が広い

    団体扱で加入できるのは何もその団体、企業に勤めている人だけではありません。

    • 適用される範囲は契約者本人とその配偶者、契約者あるいは配偶者の同居親族、契約者あるいは配偶者の別居している扶養親族になります。

    • なお上記の4つの条件いずれかを満たす方が加入している場合、契約者あるいは配偶者の別居している非扶養親族も対象となります。
      これはどういうことかというと、たとえば従業員と配偶者だけが一緒に暮らしており、お子さんが進学などで別の地域で一人暮らしをしていても、お子さんは加入できるということになります。

      またたとえば契約者の父親と契約者夫婦、子供の三世代で住んでいる場合全員が加入することができ、いずれかの人が加入していれば子供が就職で別の場所に住んでおり、かつ扶養を外れているという場合でも加入可能ということです。

      このように、がん保険の団体扱には主に2つのメリットがありますので、がん保険に入りたいけれど高いお金を払うのが大変という方は、加入団体にがん保険の団体扱があるかどうかチェックしてみるといいでしょう。