がん保険の通院給付金について知っておきたい事 | がん保険の超初心者ガイド










がん保険の通院給付金について知っておきたい事

がん保険の保障内容で基本となるのが通院給付金ですが、通院給付金は保険会社によって給付条件が異なります。
しかしがんにかかると入院治療よりも通院治療をメインとする場合も多く、長期間にわたる通院にはやはり通院保障が受けられるのは大きなメリットとなります。
医療の進歩とともに必要性が増していると言われる通院保障の特徴と注意点を見てみましょう。

通院保障とは

がん保険の通院保障はがんを治療するために通院した場合に決められた給付金を受け取ることができる保障です。
保険会社によって給付の条件が異なり、入院給付対象の退院後180日以内にがん治療のための通院に対して支払われるタイプや、退院後180日以内と入院する60日前いないにがん治療のために通院した場合給付されるタイプが多いです。

また中には入院の必要性がなく、通院だけで治療を勧めていく場合にも保障を受けることができるがん保険もありますので、保険会社ごとの給付条件をよく比較することが大切です。

医学が進歩した現代、入院患者数よりも通院患者数のほうが増えているのが現状です。

入院するだけががん治療ではありませんし、治療の選択肢も増えている昨今、やはり通院保障はつけておいたほうが安心感は高いでしょう。

通院保障で注意したい往診

がん治療を受けるとき、病院に行く手立てがなく、また本人も動くことができないと言う場合、往診を依頼することがあります。

では往診は通院と同じ考え方になるのか、保険会社の支払い条件を見てみると往診を受けても通院給付金が受けられる場合が多いようです。

往診が必要となるのは主に高齢者、終末期で在宅療養を望んだ方なのですが、もちろん条件は通院給付金を受けられる条件と同じになります。

たとえばがん治療のための入院が条件となっている場合、回復の見込みがないからと入院せずすぐに在宅に移った場合は通院給付金の対象となりません。
また訪問看護および訪問介護は通院給付金を受けることができませんので、約款などをよく読み比較検討しましょう。