払込期月って何?がん保険の払込期月・払込猶予期間について | がん保険の超初心者ガイド










払込期月って何?がん保険の払込期月・払込猶予期間について

保険用語の一つとして払込期月と言うものがありますが、これは一体どんな意味があるのでしょうか。
がん保険の払込期月と払込猶予期間について、その違いを見てみましょう。

払込期月とは

  • 払込期月というのは保険料の払込月のことで、契約応答日がある月の1日から末日までが該当します。

  • この契約応答日とは何かというと、保険に加入した際毎年訪れる保険契約日のことで保険料の支払い方法で変わります。

    たとえば契約した日が4月1日だった場合、年払いなら毎年4月1日、半年払いなら4月1日と10月1日、月払いなら毎月1日が契約応答日になります。

    払込猶予期間が大切ながん保険

    ところでがん保険で重要なのが払込猶予期間なのですが、これはがん保険の申し込みと第1回保険料支払いが終わった日から責任開始日までの90日間のことを言い、この期間はがんと診断されても保障を受けることができません。

    その理由はがんを発症したのががん保険を契約してからと証明するためで、がん保険の保障を受けるためにどの保険会社も設定しているものです。
    万が一この払込猶予期間中にがんと診断された場合、支払った保険料は返還されます。

    では90日の払込猶予期間があるなら、がん保険の払込期月は契約した日とならないのではと思うでしょう。
    一体いつががん保険の払込期月となるのか調べてみたところ、契約応答日が属する日と言うことで告知と第1回目の保険料支払いが完了した日になります。

    つまり4月1日に告知と第1回目の保険料支払いが完了した場合、保障を受けることができるのはおよそ3ヵ月後の7月1日からになりますが、保険料の払込期月は毎年4月になるのです。
    月払いの方はあまり関係ないように感じられますが、保険料の支払い方法の変更や払込猶予期間についての知識を身につけておくという意味では大切なことですから覚えておきましょう。

    • 責任開始日が払込月とはなりませんので、保険料の支払いを年払いにしている方は注意してください。