がん保険の終身払込がお得?メリットとデメリット | がん保険の超初心者ガイド










がん保険の終身払込がお得?メリットとデメリット

がん保険に入るとき、迷ってしまうのが払込期間です。
生涯払い続ける終身払込か、それとも短期払いか。
果たしてどちらがいいのか、これからその答えを探っていきましょう。

終身払込のメリット

ここでは終身払込について取り上げますが、そのメリットとデメリットを考えてみましょう。

まず終身払込にするメリットですが、生涯にわたって保険料を払い込むことから、毎回の保険料は安くなります。

さらに、短期払込とは違って新しい特約が途中で付加できること、医療の技術的な進歩に合わせて契約内容の見直しができることなどがあります。

また、これも安心できるメリットの一つですが、終身払込の場合は保険会社がどれだけ経済的に傾いても、契約者が不況や破綻などの影響を受けることはありません。
生きている限り保険料を払い続けることはとても大変ですが、それを差し置いてもメリットが多いのが終身払込だといえます。
医療技術はこれからも進歩を続けることが十分予想されるので、その進歩に応じて契約内容を変更する必要があることを考えれば、終身払込を選択しておくのはとても有益だと思われます。

終身払込のデメリット

終身払込を選んだ場合のデメリットはそれほど多くありませんが、いくつか抑えておきたい点があるのでそこを注意しておきましょう。
例えば、終身払込は短期払に比べて保険料負担は重くなります。

特に長生きした場合はこれが顕著であり、短期払よりも毎月の保険料支払いが多くなってしまいます。
では、短期払いにしたほうがいいかといえば、必ずしもそうとはいえません。
短期払いには、終身払込にはないデメリットがあるからです。

例えば、毎回の保険料負担は終身払込より高くなるので、他の支出のことも計算しながら、上手くやり繰りしていくことを考えなければなりません。
支出には保険以外にも、住宅ローンや教育費などがあるので、それらの支払についても負担を考慮しなければならないのです。

その点からいえば、毎月の保険料負担が軽くなる終身払込のほうがいいと考えることもできます。