保険料はいつまで支払うことになりますか? | がん保険の超初心者ガイド










保険料はいつまで支払うことになりますか?

がん保険に加入したら、保険料はいつまで支払うことになるのでしょうか。
がん保険には、定期型と終身型があります。どちらかを選ぶかによっても、保険料の払込み期間は異なりますので、それぞれのケースでご紹介します。

定期型保険の良いところとは?

ガン保険には大きく分けて、保険期間が設定されている定期型と、保障が一生涯継続される終身型があります。
定期型保険の場合には、5年間、10年間などの一定の年数が保険期間となっています。

5年、10年という一定の期間ごとに契約が更新されるのが定期型の保険で、この更新は、一般的に80~90歳くらいまで続く保険が多いようです。

  • 健康状態に関係なく、一定期間がくれば更新することができるのですが、更新をする度に保険料が上がるので、高齢になるほど保険料の負担が大きくなっていきます。

  • 更新時には、その時の年齢や保険料率によって保険料が再計算されることになります。
    5年、10年の更新ごとに保険の見直しがしやすいことや、加入時の保険料が割安であることが、定期型保険の魅力ですが、保険料負担が高齢になるほど大きくなるので、注意が必要です。

    終身型保険は何に注意すればよい?

    終身型保険は、一生涯にわたって保証がある保険です。
    終身型のがん保険の場合には、保険料の払込み方法は2種類あります。
    終身払いと短期払いがあって、このどちらかを自分で選ぶ事ができます。
    終身払いは、契約が続く限り、一生涯保険料を払込みする方法です。
    短期払いは、定められた期間に保険料の払込みが終わる方法です。

    また、この短期払いでは、保険料を何年間支払うというものと、何歳まで支払うという2つの方法があります。
    終身型保険の短期払いを選択した場合、一般的には60歳、65歳を満期とする支払い方法を選択する方が多いようです。
    60歳まで保険料を支払いする方法を60歳払済、65歳まで支払いする方法を65歳払済と言います。
    この終身型保険の場合、定期型保険のように、保険の更新がありません。

    • 自分から解約を申し出しない限りは、保障が一生涯続き、保険料が上がることもありません。

    • 終身型保険の場合には、保険料が契約時と同じ保険料が続きますから安心です。
      定期型保険と比べて保険料が割高になるのですが、年齢を重ねても保険料はそのままですから、保険料総額を見てみると、終身型保険を選ぶ方が割安になることが多いです。
      定期型と終身型以外にも、歳満期という保険もあります。
      契約当初に定めた年齢までが保険期間となっている保険で、保険料はずっと同じです。
      がん保険でこの歳満期の商品を扱っている会社はとても少ないようです。