一入院支払限度日数とは? | がん保険の超初心者ガイド










一入院支払限度日数とは?

医療保険では一入院支払い限度日数という言葉があります。
日常では使われない言葉だけに、意味をはかりかねることもありますので、詳しく説明していきましょう。

一入院支払い限度日数ってなに?

医療保険において怪我や病気の治療で入院をする時に、入院給付金というものを受け取ることができます。

  • この入院給付金なのですが、無制限に受けられるという訳ではなく、1回の入院につき何日まで保障されるというのが決まっています。

  • これは契約時に選択することになるのですが、30日、60日、120日、といったように保険によって様々な選択肢があるのです。
    ただし、この日数が長くなればなるほど保険料というのは高くなってしまいます。
    この入院給付金における支払い限度日数のことを、一入院支払い限度日数と呼んでいるのです。

    基本的に一入院支払い限度日数は同じ病気で入院をした時の限度日数となります。
    一度は退院をしたものの、再度同じ病気を原因として入院をした場合は前回の入院とあわせて、継続した1回の入院としてみなされることがほとんどです。
    ただし、前回の退院をしてから180日以上経過して、再度入院をした場合は別の入院とみなされます。
    この違いをしっかりと理解しておかないと給付金を受け取る時に、トラブルになってしまうかもしれません。

    がん保険における一入院支払い限度日数は?

    がん保険にも入院給付金が存在します。
    つまり、一入院支払い限度日数も存在すると思ってしまう人も多いかもしれません。

    • しかし、がん保険の場合は基本的に入院給付金がは無制限であることがほとんどです。

    • 無制限とは支払い限度日数がないという話になるので、特に気にする必要はないでしょう。
      ただし、保険会社によっては上限が決まっていることもありますので、チェックし忘れないようにしてください。
      近年ではがんの治療と言っても、入院ではなく通院で行うものも増えており、そうした影響があるのかもしれません。
      がん保険ではがん治療に限ったものが保障の対象となりますので、他の病気については医療保険に加入しなくてはいけないこともあわせて覚えておきましょう。