日本人が、がんになる確率はどのくらいですか? | がん保険の超初心者ガイド










日本人が、がんになる確率はどのくらいですか?

日本人はいったいどのくらいの確率でがんになっているのでしょうか。
がんと診断されるともう完治しないのでは、と思ってしまうほど、がんにはとても恐いイメージがあるものです。
日本人のがんの死亡率もとても高く、再発の可能性も高い病気ですから、がん保険もとても人気があります。
日本人のがんになる確率やがんの特徴、がんの危険因子など、がんについての知識を持つことが、がんの予防にもつながります。

日本人が、がんになる確率とおもながんの特徴

  • 日本人が、がんになる確率は2人に1人とされています。

  • また、3人に1人は、がんが原因で死亡しています。
    がんは、あらゆる病気の中で、最も死亡率の高い病気なのです。
    長いあいだ、日本人の死因の1位になっているのが、がんなのです。
    がんが恐いのは、初期段階では自覚症状がほとんど見られないことです。
    健康診断などでたまたま見つかったということが多いのががんです。
    たまたま発見されたがんが、初期段階であれば良いのですが、すでに進行していたというケースも少なくありません。

    近年、男女問わず急激に増えているのが大腸がんです。
    大腸がんが増加してる原因は、食生活の欧米化による影響が大きいと考えられています。

    男女ともに40代以降から増加しはじめ、高齢者ほどリスクが高まります。
    大腸がんも初期症状がほとんどなく、進行すれば、血便などが見られるようになります。
    日本人女性がかかるがんで最も多いのが乳がんです。
    20歳代から増え始め、30歳代で急激に増加するのが乳がんです。
    乳頭からの異常分泌やただれ、しこりなどの自覚症状がありますから、普段から注意が必要です。
    他にも塩分やピロリ菌が危険因子とされる胃がんや、喫煙者に多い肺がんなどがあります。

    がんの危険因子

    がんの危険因子とされているのは、喫煙や、塩分の過剰摂取、動物性食品の過剰摂取、多量のアルコール、野菜不足、熱すぎる飲み物、食べものの刺激などとされています。

    がんの危険因子の多くは、このように生活習慣、食習慣にあります。
    さまざまながんの研究から、これらの生活習慣や食習慣の改善が、がん予防につながることも分かっています。
    がんは遺伝性のものもありますが、遺伝要因よりも、日々の生活習慣、食習慣からの影響の方がより大きいと考えられています。
    肉やバターなどの食事の欧米化も大きな影響を与えていますが、喫煙もがんの大きな危険因子とされています。

    • 喫煙は、肺がん以外にも、胃がんや食道がん、大腸がん、子宮頸がんなど、いろいろながんのリスクを高めるものです。

    • がん予防のためには、まず最も重要になるのが禁煙です。
      また、塩分を控えた野菜の多いバランスの取れた食生活などが大切になります。