知っておきたい放射線治療とがん保険について | がん保険の超初心者ガイド










知っておきたい放射線治療とがん保険について

がん治療の一環としてよく知られているのが放射線治療ですが、これはがんに対して放射線を当てることで対象となるのは遠隔転移のできないがんとなります。

ここで気になるのは放射線治療を受けた場合、がん保険の適用となるのかということです。
放射線治療とがん保険の関係、放射線治療のことについてみてましょう。

放射線治療の目的

  • がんと診断された方の多くが受ける放射線治療はがんを治すために行う場合と、薬物療法や手術などの別の治療と並行して行うものがあります。

  • 手術前後にがんの再発防止目的で行われる場合もあれば、すい臓がんなどの場合、手術中に行うこともあります。

    骨にがんが転移すると激しい痛みを生じますので、痛みを緩和する、神経への圧迫による痺れ、痛みを治療するために行われることもあります。
    放射線治療をどう進めていくかは放射線診断医や主治医、外科医に薬物療法の腫瘍内科医などによって決められます。

    また放射線治療は体に対する負担が大きく副作用もあるため入院して治療を受けることになりますので、がん保険の給付対象となります。

    放射線治療特約

    • がん保険の中には放射線治療を受けたときに入院保障とは別に受け取ることができる放射線治療特約があります。

    • 手術給付金に放射線治療が含まれているのでは、と勘違いされている方も多いのですが、放射線治療は手術に該当しませんので保障の対象外となります。

      ただし、約款に定める88種類の手術を保障するとしたがん保険であれば、手術給付金を受けることができますので、まずはあなたが加入しているあるいはこれから入ろうとしているがん保険の内容をチェックしてみることが大切です。

      もし手術給付金の対象とならない、かつ放射線治療特約が付帯されていない場合は、改めて検討する必要があります。
      放射線治療はがんにかかったら必ずといっていいほど行われますので、放射線治療もがん保険で保障されるよう検討していくことが大切です。