保険でよく聞く連生保険についての知っておくべきこと | がん保険の超初心者ガイド










保険でよく聞く連生保険についての知っておくべきこと

あまり聞いたことがないかもしれませんが、連生保険という保険用語も覚えておくと役立ちます。
連生保険は夫婦、親子など2人以上が被保険者として加入する保険のことで、家族保険などとも呼ばれています。
では具体的に連生保険とは何か、注意点などを見てみましょう。

連生保険とは

  • 連生保険は被保険者が2人以上になる保険のことで、被保険者のうち誰か1人あるいは全員が生死などにより一定の条件を満たすと保険金が支払われるというものです。

  • 具体的な例を見てみると、契約者を親とし、被保険者を親と子供としたとき、親が亡くなったときに死亡保険金が支払われるタイプ、夫婦で被保険者となったとき、どちらかが死亡あるい両者ともに死亡したときに死亡保険金が支払われるタイプがあります。

    連生保険の注意点

    連生保険は夫婦ではいる場合、お互いに仕事をしていればどちらか一方が入院、治療となっても生活は何とかできるかもしれません。
    しかし万が一のときに備えて保険に加入する場合、単独でそれぞれ入るよりも、連生保険として入ることで保険料を節約することができます。

    ただし保険会社により保障内容が変わることもありますし、主契約者の状態によっては保障内容が減額されることもあります。

    また主たる被保険者の保障は手厚くても、他の被保険者の保障内容が下がることもありますのでチェックしておくことが大切です。
    中には連生保険の被保険者の誰かが亡くなると保険契約自体が終わってしまう場合もありますので、こうしたデメリットも考えた上で連生保険を検討する必要があります。

    被保険者を親子にしている場合、子供が結婚、独立するなどといった理由で子供を被保険者から外すことも可能ですので、覚えておくと良いでしょう。

    • 連生保険は総合的に保険料が安くなる、契約に含まれる被保険者全員が保障を受けられるといったメリットもありますが、死亡後保険が終わってしまうこともある、主たる被保険者以外の被保険者の保障内容が低くなるといったデメリットもありますので、家族でよく話し合うことが大切です。