患者会とは?知っておきたい患者会・患者サロンについて | がん保険の超初心者ガイド










患者会とは?知っておきたい患者会・患者サロンについて

がんの治療や療養生活というのは、これまでの生活とはまったく異なるものとなることから、悩みや不安というのも沢山出てきます。
これは患者さんだけではなく、家族の人にも同じことが言えるでしょう。
そうした様々な不安に対して力になってくれるのが、患者会や患者サロンと呼ばれるものです。

患者会や患者サロンっていったいどんなもの?

患者会というのは同じ病気や傷害など、何らかの共通する患者体験を持っている人が集まり、運営をしている会のことになります。

  • お互いに共通する体験をしていることから、悩みや不安というものも共有しやすく、そこで情報交換をすることもできるでしょう。

  • また、患者のために支援プログラムなども用意しており、様々な活動を行っていると考えてください。

    もう1つ、患者サロンについて知っておきましょう。

    • 患者サロンとは患者だけではなく、その家族など同じ立場にいる人たちの集まりだと考えてください。

    • がんのことを気軽に話すことができますし、情報交換なども積極的に行っているようです。
      病院で行っていることが多かったのですが、近年では患者会の少ない地域でも広まっていたり、病院だけではなく、公民館などにサロンを設置しているケースも増えています。
      このため、運営をしているのは患者や家族が主体になっているものもあれば、医療者を中心に運営しているものもあり、千差万別だと言って良いでしょう。

      患者会や患者サロンを利用するには?

      基本的に患者会や患者サロンを利用すると言っても難しいものはありません。
      ただ自分にあった活動内容かどうかは重要ですので、何回かは本格的に参加するのではなく、見学から始めると良いでしょう。
      多くの会やサロンでは定例会などを見学できるようになっています。
      毎回全員が参加している訳ではありませんので、何回か参加してみると気の合う人も見つかるかもしれません。

      もう1つ、近年ではインターネットを活用している患者会や患者サロンも増えています。

      地域的なものではなく、日本全国の人が利用できるので、より多くの情報が集まってくるのが特徴です。
      コミュニティサイトなどもあるので、いきなり患者会や患者サロンに通うのは敷居が高く感じるのなら、インターネットを利用するのも1つの方法です。