がん保険と病期(ステージ) との関係について | がん保険の超初心者ガイド










がん保険と病期(ステージ) との関係について

がんの診断には病期(ステージ) と言うものが関係しており、がんの進行がどこまで進んでいるか判断する規準となります。
そしてこの病期(ステージ) がどこまで進んでいるかによってがん保険が下りるか下りないかも変わってきますのでがん保険を選ぶときの参考にすると良いでしょう。

病期(ステージ) とがんの進行度

がんの告知を受けるときによく耳にするのが進行度でⅠ期やⅡ期などと診断されます。
この病期(ステージ) は単にステージだけで表現されることもありますが、がんの大きさ、リンパ節への転移、他の臓器への転移によって判断されます。

上皮細胞内にがん細胞が留まっている状態はステージ0、広がりは見せるものの筋肉まで進行していない状態がステージⅠ、筋肉よりも少し奥に広がっているがリンパ節に転移は見られないのがステージⅡ、がんがリンパ節にも転移している場合がステージⅢ、離れている他の臓器にも転移している場合がステージⅣとなります。

ステージがどの程度進んでいるかによって5年生存率も違いますから、早期発見が求められるのです。

病期(ステージ) によってはがん保険が下りない

がんと診断され、いざ保険金を請求しようとしても、あなたのがんは保障の対象外だと言われることがあります。

  • これはどういうことかというと、けっこう前に契約したがん保険ほど該当しやすいのですが、上皮内新生物つまりステージ0のがんでは保障を受けることができないのです。

  • 今は上皮内新生物は別に保障枠を設けているあるいは上皮内新生物でもステージⅠ以上と同じ条件の保障を受けることができるがん保険もあるのですが、10~20年以上前に契約したがん保険ほどステージ0のがんは保障されません。

    場合によってはがん診断一時金を受け取ることもできないことがありますので、今加入しているがん保険がステージ0でも保険金が下りるかどうか確認することが大切です。

    現在の医療は進歩し、見つけづらいがんでも早期発見できるようになりました。

    • それにあわせて保険も進化していますので、定期的に見直し、時代のニーズに合わせた保障内容に変えることが大切です。