がん保険の約款でチェックしておきたい事 | がん保険の超初心者ガイド










がん保険の約款でチェックしておきたい事

がん保険の約款は契約者が守るべきあるいは注意すべきことが書かれた大切な冊子です。

細かい字だったり、文章が長かったり、読むことが多かったりするためないがしろにしてしまう方もいるのですが、必ず読むようにしましょう。
ではがん保険の約款を読む上で注意したいことは何なのでしょうか、ポイントを挙げてみましょう。

保険金と給付金の支払

約款にはがん保険がどのような状況で下りるのか書かれていますから、必ずチェックしておくようにしましょう。

同時にがんの定義や支払い方法、被保険者についても調べておくとがん保険が分かりやすくなります。

がん保険金の支払に関しては、死亡保険金なら被保険者が給付の責任開始期以降にがんと診断確定され、さらに死亡の直接原因ががんであることが条件となっています。
ほとんどの保険会社がこのように指定していますので、注意したいのは死亡診断書を見たときに、死因が心疾患や多臓器不全などとかかれ、誘因としてがんと書かれている場合、がん保険金が下りない可能性があるということです。

万が一のトラブルを避けるためにも必ずチェックしておきたい項目ですから覚えておきましょう。
他にも入院給付金の支払い条件、手術給付金の該当手術、退院後療養給付金の条件などが書かれていますのでチェックして置いてください。

解約返戻金と更新

がん保険には解約返戻金が発生する場合があるのですが、どのような条件で発生するのか調べておくのも良いでしょう。

なお解約返戻金がどのくらいになるかは、保険証券を発行するときに経過年数に応じ定められた金額がかれた書類が届きますのでチェックしてみてください。
定期保険の場合、更新がありますので更新についても調べておくことが大切です。

たいていの場合は自動更新となりますが、保険料が上がる場合は事前に連絡がありますので保険を見直す、継続するなど検討してください。

なお更新できない場合や入院給付金日額の増額ができない場合も掲載されていますので見ておくと良いでしょう。