がん保険の中でがん手術給付金とは? | がん保険の超初心者ガイド










がん保険の中でがん手術給付金とは?

がん保険には様々な給付金があります。
その中の1つが手術給付金というものです。ここでは手術給付金にスポットをあてていきましょう。

そもそも手術給付金ってなに?

がん保険における手術給付金とは、その名の通りにがんの治療のために手術を受けた時に受け取ることができる給付金です。
基本的にがん保険では手術給付金は主契約としていることがほとんどなので、要らないと思っても外すことはできません。
では、どのくらいの額が給付されるのかという話ですが、一般的には入院給付金の日額と連動していることが多いです。
入院給付金の日額をベースにして、10倍、20倍というのが一般的で、まれに40倍となるようなケースもあるそうです。
他にも一律20倍で固定されていることも多いので覚えておくと良いでしょう。

ここで1つ注意しておきたいのが、手術給付金といってもすべての手術が給付対象になるのかと問われれば、そうではないということです。

がん治療においては手術をしないという選択もありますし、給付金の対象にならない手術というのもあります。
ただし、外科的な治療においては手術給付金は大きな存在であるといえるでしょう。
そのため、手術給付金を重視していないと、給付金の額が大きく変わってくる可能性があるのです。

特約として手術給付金をつける場合もある?

がん保険では基本的に手術給付金は主契約の1つとなるのがほとんどです。
しかし、中には特約として設定する保険もあります。
その場合ですと、特約をつけなければ手術給付金を受け取ることはできません。
手術給付金が要らないと考える人であれば、特約として扱っているがん保険を選ぶと良いでしょう。
一般的ながん保険では、何度も書くように主契約となっていますので、外すことはできません。

保障は手厚いことに越したことはありませんが、すべての手術において給付対象ではないことから、あえて手術給付金を受けないようにして、支払う保険料を下げるという考え方もあります。

いずれのケースが自分にはあっているのか十分に考慮した上で選択するようにしてください。