終身タイプと定期タイプの違いを教えて下さい。 | がん保険の超初心者ガイド










終身タイプと定期タイプの違いを教えて下さい。

がん保険には実にたくさんの種類がありますから、まずは大きく分類して、それぞれの特徴や違いを知ることが必要です。
がん保険の種類を大きくざっくりと分けると、終身タイプと定期タイプで分けることが出来ます。
どちらのタイプの保険にもそれぞれにメリットとデメリットがあります。
自分にとって最適ながん保険に加入するためにも、まずは終身タイプと定期タイプの違いから把握していきましょう。

がん保険の終身タイプと定期タイプのそれぞれのメリット、デメリット

がん保険の終身タイプでは、契約した際の条件が一生涯継続される保険です。
更新ごとに保険料が上がることもないので、若い頃に加入しておけば保険料はそのままです。

老後の備えとしておすすめなのが、終始タイプのがん保険です。
終身タイプに30歳で加入して保険料が60歳満期の場合には、保険料の支払いは60歳で終了しますが、保障はずっと一生涯続きます。
その分、保険料は定期タイプよりも高いですから、若い頃の負担がどうしても大きくなります。

  • 終身型のメリットは、更新がないので、保険料が上がらないことと、解約しない限りは保障が一生涯継続されることです。

  • デメリットは、加入時の保険料が割高であることです。
    一方の定期タイプは、5年間や10年間などの一定期間の保障を目的とした保険です。
    5年、10年の一定期間で満期となるので、見直し型の保険と言えます。
    将来的に良い商品があれば、そちらに加入したい、将来設計が立てられない、などの方におすすめの保険です。

    • 定期タイプのメリットは、見直ししやすいこと、そして加入時の保険料が割安であることです。

    • しかし定期タイプの場合には、更新のたびに保険料が高くなるというデメリットもあります。
      高齢になるほど負担が大きくなるので、継続が困難になる可能性もあります。

      終身タイプと定期タイプではどちらがおすすめ!?

      メリットもデメリットもそれぞれにあるがん保険ですが、ではいったい終身タイプと定期タイプでは、どちらがおすすめなのでしょう。
      最近人気があるのは、終身タイプのようです。
      やはり長い目で見れば、終身タイプのがん保険を選んでおいたほうがメリットが多いようにも見られます。

      しかし、がんの治療もどんどん進化しており、それに伴って、がん保険の方も進化し多様化しています。
      保険料の負担が大きい終身タイプはちょっと、という方には、とりあえず保険料が手頃である、定期タイプのがん保険に入っておくのもおすすめです。

      若い女性でも乳がんや子宮頸がんの発症率が増加していますので、心配な方は、まずは定期タイプに加入しておくと安心でしょう。