がん保険の掛け捨てで知っておきたい事 | がん保険の超初心者ガイド










がん保険の掛け捨てで知っておきたい事

がん保険に加入する場合、掛け捨てにするのか、貯蓄性のあるものにするのか悩んでしまうという人も少なくありません。
同じ保障がついて同じ保険料であれば、掛け捨てを選択する人はいないでしょうが、現実的に言えば掛け捨ての方が保険料の支払いが安くなります。
ここではがん保険の掛け捨てについて考えていきましょう。

がん保険における掛け捨てと貯蓄性のあるものの違いって?

個人年金保険であればわかりやすいのですが、がん保険において貯蓄性のある保険と掛け捨ての保険では具体的に何が違うのか、疑問に思う人もいるかもしれません。
簡単に書いてしまうと、保険の解約返戻金があるのかないのかということです。

解約返戻金があれば貯蓄性のあるタイプ、なければ掛け捨てタイプだと考えてください。

両者の違いとしては上でも触れたように、保険料の負担があります。
掛け捨てタイプは一般的に保険料としては安くなっており、その分支払いの負担を減らすことができるでしょう。
対して、貯蓄性のあるタイプですと保険料が比較的に高くなるので、負担は増えるかもしれません。
しかし、解約返戻金などを考慮した実質負担額ということで判断をするのなら、加入直後の一定期間を除けば貯蓄性のあるタイプの方が有利になってくるのです。
いずれのタイプを選ぶにしても、自分にあった負担を優先するようにすべきでしょう。

掛け捨てタイプを選ぶときの注意点とは?

上でも触れたように掛け捨てタイプを選択するのは、保険の加入期間がある程度決まっているという人でしょう。
反対に若年層の人が老後の備えにとがん保険に加入するのなら、掛け捨ては損になってしまうと言えます。
これは実質負担額を考慮したものであり、必ずしもそれが正解ではないのです。
がん保険に限った話ではありませんが、保険の加入というのは、自分のライフスタイルや収支を考慮して選択しなくてはいけません。

ですので、がん保険と言ってもテレビでやってるからと安易に決めてしまうのではなく、資料を取り寄せるなどして、納得のいく選択をすることが重要です。