様々な種類のがん保険がありますが、どう違うのでしょうか? | がん保険の超初心者ガイド










様々な種類のがん保険がありますが、どう違うのでしょうか?

がん保険と一口に言っても、各保険会社には、実にさまざまな種類のがん保険商品が用意されています。
これからがん保険に加入しようかと検討されている方は、まずはがん保険の種類と特徴を知っておく必要があります。
がん保険は、保険期間と保障内容で分類することが出来ます。
具体的に説明していきますので、参考にしてください。

がん保険を保険期間で分類

  • がん保険は、大きく定期型と終身型の2つに分類することが出来ます。

  • これは医療保険と同じです。
    定期型の保険では、一定期間を保障する保険ですから、将来の予測が立てられない方におすすめの保険です。
    定期的に見直しができるのが定期型の保険です。保険期間は満期までで、月払いの保険料は、満期まで一定となります。

    例えば30歳でがん保険の定期型、10年定期に加入した場合には、40歳で満期となるので、その都度更新が必要になります。
    更新の度に、保険内容を見直すことが出来ます。
    一方の終身型の保険は、一生涯を保障してくれる保険です。老後の備えのための保険と言えるでしょう。

    例えば30歳で加入して保険料の支払い満期は60歳の場合には、保険料は毎月一定で、60歳までで毎月の保険料の支払いはなくなるものの、保障は一生涯あるので、老後の備えに加入しておけば安心です。

    がん保険を保障内容で分類

    最近では、がんの治療方法も多様化していますから、がん保険の商品も実にさまざまな種類が発売されるようになりました。

    • がん保険の保障内容で分類すると大きく4つに分けることが出来ます。

    • 入院給付金型は、一般的ながん保険で、入院給付金の日額が基本となり、診断給付金や手術給付金などの保障額によってさまざまなプランが用意されています。
      特約としてもさまざまな保障が用意されており、商品数も実にたくさんあるのがこの入院給付型のがん保険です。
      実損補填型は、健康保険の自己負担の医療費や、家族の介添え費用、さらに自由診療の費用などを補償するための保険です。

      診断給付金型には、入院給付金や手術給付金などがなく、診断給付金だけを保障する保険です。
      がんと告知された際に、まとまったお金が必要である方におすすめの保険です。
      がんを発病しても、出来る限り入院しないで治したい方などが利用されるようです。
      収入保障型は、がんになれば仕事ができなくなりますから、収入面でのリスクを保障する保険です。
      収入保障型のがん保険に加入しておけば、がんになった場合、毎月、保険期間が満了するまで保険金が給付されます。