子宮筋腫がある人でも加入できますか? | がん保険の超初心者ガイド










子宮筋腫がある人でも加入できますか?

女性特有の病気の中でも、特に多いとされているのが子宮筋腫です。
成人女性に多く、40歳の女性の4人に1人は、子宮筋腫を持つと言われています。
最近では子宮筋腫になる年齢も低年齢化しており、30歳前から子宮筋腫になる女性も増えているようです。
子宮筋腫になれば、医療保険への加入が難しくなります。
そして、それ以上に、がん保険への加入が難しくなるようです。

子宮筋腫がある人でもがん保険に加入できる?

子宮筋腫がある人でも、がん保険に加入できるのでしょうか。
医療保険の場合には、現在、子宮筋腫を治療中の方の場合には、部位不担保の条件つきで加入できるか、もしくは保険に入れないという2つの結果になるでしょう。
部位不担保とは、特定の部位に関しては、補償をしないというもので、子宮筋腫を治療中であれば、子宮が保障対象外の部位になるでしょう。

ただ、がん保険の場合には、医療保険のような部位不担保がありません。
ですから、加入できるか、加入できないか、のどちらかになります。
子宮筋腫自体は良性のもので、女性にとても馴染みの深い症状です。

しかし、子宮筋腫と、悪性の子宮肉腫の見極めがとてもむずかしいことが、がん保険加入のネックとなっています。

子宮筋腫の手術をしてみてはじめて、子宮肉腫が見つかるケースも多いため、子宮筋腫がある人は、がん保険加入を断られてしまうことが多いのです。

つまり、子宮筋腫がある人は、子宮のがんになる可能性が高いと判断されてしまうのです。

がん保険以外の備えも必要

子宮筋腫がある人でも、がん保険に加入するためには、かかりつけの病院で病理検査を受けて、子宮肉腫の疑いはない、といった診断書を書いてもらうという方法もあるでしょう。
医師に書いてもらったその診断書を保険会社に申請してみれば、がん保険に加入できる可能性も高くなるでしょう。

ただ、もしもがん保険に加入出来たとしても、それで安心なのではありません。
自費であったとしても、定期的に健診を受けるようにして、早期発見に努めることのほうが、本当の備えになります。
会社勤務されている方であれば、会社の定期健診があるかと思いますが、婦人科系のがんの精度は、期待できるものではありません。

自費になっても、婦人科の病院でのがん検診を定期的に行う方が良いでしょう。
早期発見ができれば、それだけ費用の負担も軽くなります。

がん保険や医療保険への加入も大切な備えですが、定期的な検査は、より重要な備えと言えるでしょう。